最近日本人で初めてYOUTUBEの週間再生数1位になったこちらの動画、
この陽気な踊りは「PPAP」という曲で、ピコ太郎(小坂大魔王)が踊っている。
ピコ太郎がリズムに乗りながら、まずはペンをアッポーに刺し、「アッポーペン」が完成する。
同じように、ペンをパイナッポー(パイナップル)に刺し、「パイナッポーペン」の完成。
最後に、「アッポーペン」と「パイナッポーペン」を合体させることでなんと、「ペンパイナッポーアッポーペン」となるわけだ。
この意味はわからないけど頭から離れない音楽がかのジャスティンビーバー師匠のお目にもかかり大いにバズっているわけですね。
今では世界中の人たちが真似をする動画となりましたが、様々な「PPAP踊ってみた」をまとめた動画がこちら。
ネタとしての短さとコピーのし易さも多いに流行っている理由の一つと感じますね。
既に「既に武器がなくなった」「露出の仕方が下手」などの声も多く上がっているようですがボキャブラ時代から経験を積み現代に甦ったピコ太郎(小坂大魔王)のこれからの動きも気になりますね。
ちなみにピコ太郎こと小坂大魔王の2008年のネタ動画はこちら。
DJもやっていることから音を使ったネタは昔からやっていたみたいですね。